• 最近の投稿

  • アーカイブ

  • タグ

  • カテゴリー

  • 快適ファイリング術

    新聞・雑誌のファイリング 
    スクラップブックでファイリング・・・雑誌や新聞の気になる部分のみを切り抜いて貼ります。内容ごとにまとめたり、雑誌名でまとめたり、発行日などでまとめると、あとで見返しやすくなります。
    クリアファイルでファイリング・・・スクラップブックなどに切り貼りするのが面倒な場合は、表紙と読みたいページをカットして、 クリアファイルに入れるファイリング方法もあります。

    取扱説明書・保証書
    携帯電話や家電製品の取扱説明書や保証書は、ふだんはあまり使いませんが、いざというときには無くてはならないものです。
    A4ポケットファイル・・・基本操作のみの取扱説明書やCD-ROMなどの薄いものを入れておきます。
    ファイルボックス・・・分厚い取扱説明書や解説書は、インデックスをつけて、ボックスに収納します。

    カード類、公共料金、病院関連書類
    カード類・・・普段財布に入れておくと邪魔ですが、必要なときに見つからない事が多いのが、カード類です。市販のカード専用クリアポケットなどを活用して、ファイリングしておけば、 必要なときにすぐに探せて、持っていけます。
    水道・電気・ガス・電話などの明細、領収書、振り込み用紙は、ジャンルごとにファイリングしておけば、一覧できるので、どの月にいくら使ったのか、また、支払い忘れのチェックにも役立ちます。様々なサイズの書類に対応できる、2ポケットや4ポケットのファイルがあるので、用途に合わせて使い分けましょう。
    病院・健康関連書類・・・健康診断の結果や、通院時の領収書などは個別で分けてファイリングします。

    リビング学習

    子ども達が勉強する場所は、リビングやダイニングという家庭が大部分です。二階に設けた子ども部屋で勉強を行うのはほんの数年なのです。そこで最近ではリビングやダイニングの一角にスタディーコーナーを設け、子どもが勉強をしやすい環境を整えた間取りが人気となっています。

    このスタディーコーナーがなければ、食事をするダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強をしなければなりません。食事をする場所と勉強がする場所が同じというのも生活のメリハリが損なわれますし、食事をする場所に消しゴムのカスが散らかるのも衛生的によくありません。ローテーブルだと身長に合わず姿勢を悪くしてしまうのです。

    そこで我が家はダイニングの窓際にスタディーコーナーを設けました。子ども達が二人並んで勉強ができる横幅を確保すること、そして教材を広げて勉強がしやすい奥行を確保しました。キッチンで家事をしながら子ども達が勉強している様子が確認できると安心できますし、子ども達とコミュニケーションを取ることもできます。宿題のチェックもしやすいのです。

    カウンターの下には3段引き出しを組み合わせ、上部には吊り戸棚を設け勉強道具がきちんと整理できるようにしました。勉強道具だけでなく、LDKの収納スペースとしても利用しています。勉強をしない時はカウンターの上をきれいに片付けられ生活感を感じさせません。LDKの一角に設けるスタディーコーナーであるだけに見た目の美しさも大事です。子ども達が成長して利用しなくなれば、裁縫スペースやパソコンスペースとしても利用でき便利な作業スペースとなるのです。

    自然素材と暮らす家

    我が家は、床材、建具、柱、階段、手すりにいたるまでふんだんに地元で有名な杉を使用しました。地元の素材をふんだんに取り入れたことで木材利用ポイントの補助金もあり、お得に家造りを進めることができました。

    無垢材に囲まれた室内は、木の温もりや香り、木目の美しさを目で見て感じ、そして実際に触れることで感触の良さを実感できています。肌が直接触れることの多い床は、浮造りにしました。これは、柔らかい部分を磨きながら削ぎ落として木目を浮き上がらせたもので、見た目の美しさが高められますし、肌触りの良さを高めることができるのです。

    年輪を凹凸で立体的にして足裏を適度に刺激することでマッサージ効果が得られますし、足裏のツボを刺激することで血行も良くなり冷え症の人にも安心して利用できます。また、子ども達の偏平足防止や滑り止めになり、心と体を癒してくれるのです。

    そして壁には、カラーバリエーションやデザインに豊富なビニールクロスが使用されることが多いのですが、我が家は和紙塗壁を採用しました。和紙でできている壁は、暖かな肌触りと温もりを与え、それでいて十分な強度を保ちます。化学接着剤や化学塗料を全く使用していないので、とても体にやさしい安全な壁材なのです。これは調湿効果に優れています。室内の水分が多いと水分を吸収してくれ、逆に乾燥していると水分を放出してくれるのです。そのため一年を通して室内の快適な環境へと導いてくれるのです。日本の家屋に適した壁材と言えるのです。素材にこだわることで室内の快適性を高められるだけでなく、そこで住む家族の健康もしっかりと守ることができるのです。

    土地選び

    家造りを進めるには、まず家を建てる土地が必要です。しかし、この土地がなかなか見つからず家造りが一向に前に進まないという家庭も多いのです。土地選びのテクニックをしっかりと身につけましょう。

    まず、自分に合った土地を探すためには、事前に家を建てるための目的を整理するのです。永住するための家をつくるのか、いずれは住み替えるつもりでいるのかで選ぶ土地も変わってきます。それと同時に土地に求める条件に優先順位をつけるのです。優先順位をつけるには、新しい家で暮らしの中心となるものは何であるのかということが大きく関わってきます。家族構成やライフスタイルなどを考慮して自分達のライフプランを考え直してみるのです。そうすることで土地に求める条件が自然とクローズアップされてきます。

    子育てや仕事が中心となる家庭では、通勤や通学時間を優先するでしょうし、高齢者との同居生活という家庭では、病院施設の充実や趣味などを楽しめるような環境が求められるでしょう。他にも商業施設の充実や治安や環境の良さを求める人もいるでしょう。各家庭によって土地に求める条件は様々です。それだけに自分達が何を最優先にさせるかを明確しておくことで、土地が絞られ土地選びが進めやすくなるのです。

    このようにして探していく中で気に入った土地が見つかれば、しっかりと自分の目で確かめましょう。一度や二度ではなく、朝・昼・夜の時間を変えて下見をしたり、晴れの日だけでなく雨の日など気象条件の異なる日などあらゆる角度から土地を見定めてみるのです。そして気に入れば決断力を持って購入しましょう。家造りの大きな第一歩となるのでしっかり考えて最高の土地を購入したいものですね。

    造り付けカップボード

    キッチンに欠かせないカップボード。我が家はこのカップボードをキッチンスペースに合わせて造り付けました。キッチンを振り返ると一面にキッチン内で必要なものを一か所で管理できているのです。

    床から天井近くまで広がるカップボードは、収納力抜群です。このカップボードの収納力が高いことで別のスペースにキッチンパントリーを設ける必要がないのです。このカップボードの全面にはすりガラスの引き戸が設けられています。中に収納しているものを隠しながらもキッチンに明るさを通してくれるのです。キッチンで家事をする時には扉をフルオープンにしておきます。必要な物を把握しやすく、出し入れもしやすいため家事効率を高められています。扉を開けっぱなしにしていても邪魔になることもないのでスペースに影響しません。キッチンを使用しない時や来客時には扉を閉めて、中に収納しているものを全て隠します。そうすることで生活感を感じさせずスタイリッシュなキッチンが広がるのです。

    扉3枚分に広がるカップボードの扉一枚分は、キッチンパントリーとして食材やレシピ本、30㌔のお米などしっかりと収納できています。そして隣の扉一面には、食器類を収納しています。普段使いするものからお客様用のものまでここ一か所で整理できていますし、お弁当箱やタッパーなどもここに収納しています。そして、隣の扉一面にはキッチン家電を収納しています。炊飯器を設置する棚は引き出して使用できるように棚をスライド式にしています。ホットプレートやたこ焼き器、フードプロセッサーなどその他のキッチン家電やカセットコンロなどきちんと収納できているのです。キッチンがスッキリとして家事のしやすい空間が広がっているのです。

    自分の時間を大切にできる住まい

    住宅は家族みんなで過ごす時間も大事ですが、個々の時間も大切にしたいものです。子どもが小さいと家族みんなで過ごす時間がほとんどで、リビングで遊んだり、勉強をしたり、食事をしたり、くつろいだりすることと思います。しかし、大人がくつろいでいる周りにおもちゃが広がっていると生活感で溢れてしまい、つい子どもに「片付けなさい」と怒ってしまいがちです。

    そこでリビングの一角にキッズスペースを設けて、子どもが自分の時間を楽しめる空間を設けてあげてはどうでしょうか。幼少期だけしか利用しない空間にしてはもったいないので、カウンター造り付けスタディーコーナーとしても利用できるようにしておくのです。このようなスペースを設けることで、思い切りおもちゃを広げて遊ぶことができながらも、リビングにはおもちゃが散らかりにくくなります。

    大人はよりリビングでくつろげますし、子ども達も遊びに集中できたり、勉強への集中力も高められるのです。リビング学習は学力を向上させると言われているだけに、スタディーコーナーがあると生活のメリハリも生まれます。また、大人たちの時間も大切にしたいものです。そこで寝室に書斎スペースやミセススペースを設けて、子ども達が寝た後の時間を有効に利用してみるのもいいでしょう。

    子どもが小さいと寝室で家族みんなで寝るという家庭も多いです。それだけに寝室にこのようなスペースを設けることで、子ども達が寝た後の時間を有意義に利用しやすくなりますし、寝室をただ寝るだけのスペースとするのでは空間がもったいないのです。程より高さの壁で互いの空間を区切り、気になる視線もカットできるようにします。趣味の漫画を読んだり、パソコンを見たり、ママはお肌のナイトケアを行ったりと個々の時間を満喫しやすくなるのです。家族の時間だけでなく、個々の時間にも目を向けて家造りを行いましょう。

    広縁のある和室

    友人宅の和室には広縁が設けられていまいた。広縁とは幅の広い縁側のことです。縁側という言葉も今では懐かしささえ感じられます。しかし、広縁のある和室はとても素敵な空間が広がっていましたし、とても実用性の高い空間でもあるのです。広縁と和室の境には建具が設けられており、建具を開け放ては和室がより広々とした空間となります。

    広縁があることで庭との一体感が高まります。ここの天井には室内物干しが設けられていました。雨や雪などの悪天候時や夜洗濯を行った場合、外出して帰宅が遅くなる時、花粉が多く飛散する時期や大気汚染物質が多く飛来する時などあらゆるシーンで活躍してくれます。

    毎日屋外に洗濯物を干せるわけではないので室内にも衣類を干せる環境を整えておくと家事がスムーズに行えます。ここに洗濯物を干す場合は、和室との境の建具は閉めておきます。建具で閉めておくことで洗濯物が目に入らないので生活感を感じさせませんし、和室にお客様をお通しすることもできます。

    最近では住宅の洋風化が進んでいるので和室が一室も設けられていない住まいが多い中、広縁のある和室は風情があり、それでいて現代風に利用しやすさも高い空間となっていました。日本人なら和室はこれからも大事にしたい空間の一つではないでしょうか。

    信頼できるパートナー

    人生最大の買い物となる住宅。大きな金額の買い物となるだけに信頼できるパートナーでなければ家造りを安心して任せることができません。我が家が家造りを行った際には依頼する業者を選ぶのに多くの時間を費やしました。大手ハウスメーカーから地元に密着した工務店まで併せると数多くの業者が存在します。

    その中から自分達に合った一社を選び出すというのは難しいことです。特に住宅に無知な人であればA社の営業マンと話せばA社がいいと感じ、B社に行きB社の営業マンと話をすればB社が一番いいな!と感じてしまうものです。様々な住宅を見て、いろいろな営業マンと話をする中で自分達が希望する住宅や心底信頼できる営業マンを見抜けるようにもなります。

    我が家は、地元に密着した工務店に依頼しました。経験の豊富さ、知識の豊富さが最大の決め手となりました。建物についても知識が豊富であり、住宅無知な我々目線で分かりやすく説明してくれました。土地の選び方や住宅ローンの組み方など住宅に関することにまでもアドバイスをしてくれました。経験の豊富さゆえに幅広い選択肢の中から常に最良の一つを選ぶことができました。予算がかさむ提案をしてくる時には節約できるポイントもアドバイスしてくれました。

    そのおかげで限られた予算の中でも最高の住宅を完成させることができたのです。常に我々の都合や要望に応えてくれ、親身になって相談にのってくれたことで信頼関係がしっかりと築けることができたのです。家造りを成功させるポイントは、信頼できるパートナーと出会うことなのではないでしょうか。

    家事専用スペース

    主婦の憧れとも言われている家事専用スペース。最近では、このスペースが設けられることが増えています。これは、家事の中心であるキッチンとそのキッチンとよく行き来を行う洗面室を繋ぐ形で設けられることが多いです。建具で仕切って個室として利用できるようにしたり、あえて洗面室との境には建具を設けず動線のスムーズさを確保したウォークスルータイプにする家庭もあります。

    洗濯物を洗う・干す・たたむという作業が同じスペースで行えるため効率よく家事を行うことができるのです。広さに余裕があればファミリークローゼットを設けて、しまうという作業も行えるようにしておくと格段に家事が楽になります。洗濯物をたたんだり、アイロンやミシンを使用するカウンターを造り付けておきます。広さに余裕を持たせておけば、これらの作業が行いやすいですし、家事や育児の合間の休憩スペースとして一人の時間を満喫するにもいいのではないでしょうか。

    家事全般を行えるスペースを設けておくことで、作業が楽に、そしてスムーズに行えるようになります。その結果、家事の時短を実現でき自分の時間にゆとりが生まれるのです。家事室にはここで使用する道具もきちんと収納できるようにスペースを設けておきましょう。出して、使用して、しまうという作業も楽に行えて家事への不満も生まれにくくなります。アイロンなど電化製品を使用することもあるので配線計画はしっかり行っておくこともわすれてはいけません。家事を楽に、効率よく行うことができるスペースはまさに主婦の憧れですね。

    高齢者のための住宅

    住まいを新築する時、将来、高齢になった時の居住性を考えて、バリアフリーということを重要視するようになりました。住まいは、生涯住んでいくものですから、現在の家族のためだけでなく、将来の家族のためにという観点からも考えていかなくてはいけません。

    バリアフリーというのは、ちょっとした段差だけでなく、敷居なども問題になります。それだけではなく、案外、大きな問題となるのは、電気コードです。電気製品を使用する時は、どうしても、電気コードをコンセントにささなければいけません。しかし、コンセントの位置によっては、コードを長くのばさないといけないこともありますし、延長コードを使用しなければならないこともあります。
    それに、つまずいて、転倒するという例も多々あります。

    私の伯父が、定年退職後に、故郷に住まいを新築しました。子ども達も独立し、夫婦2人なので、将来のことを考え、平屋にすることにしました。できるだけ段差をなくして、バリアフリーにするように、考えてもらったので、安心していました。しかし、電気配線工事の時点で、どこで、どのような種類の電化製品を使用するか、あまり考えていなかったので、壁にコンセントを設置しました。

    しかし、この地方は、冬にはとても冷え込むので、電気こたつや電気ストーブを利用します。壁のコンセントにつなぐと、どうしても、電気コードを長く伸ばさないといけなくなってしまいました。伯父たちが電気コードにつまずくことが多いといいます。住まいを新築する時、60代でしたから、そんなに深刻に考えていませんでしたが、年齢を重ねていくと、どうしても、1回転倒すると、大きな怪我につながる危険性も大きくなってしまいます。新築の時点で、もう少しよく考えて、できるだけ、それらの暖房器具の近くの床にコンセントを設置すれば良かったと思っているそうです。