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  • これからの家造り<その2>

    今回も東日本大震災の影響とこれからの家づくりに関して考えてみたいと思います。
    予想していた通り全国的に資材や建材、住宅設備機器の不足状態にあります。
    インターネットで建材のアウトレット商品を扱うサイトや、住宅設備機器やアルミサッシの通販サイトなどでも在庫切れや品薄状態にあるようです。
    住宅会社や工務店では満足な資材や建材の手配ができない状況にあります。
    現段階で着工中の新築住宅では仕様や住宅設備の代替えを考えなければいけない状況も発生しているようです。
    東北や関東などで工場が被災し、生産ラインがストップしている商品もありますし、原材料や部品の不足、また関東地方の工場では計画停電のため稼働できない工場などもあります。
    被災していない西日本の工場などでは建材や住宅設備機器などの生産を汎用性の効く、
    そして生産効率のいい物を優先して生産するように切り替えていることなどもありますが、充分に不足をお補える状況ではありません。
    また生産がある程度追い付いてきたとしても建材や住宅設備機器の価格高騰は免れない所なので今後の一棟建てる建築費用も上がることが懸念されます。
    こうした影響から新築を建てたくても予算的に建てられない方が増える可能性も考えられます。
    しかしマイホームは持ちたいと願いは誰しもあると思います。
    新築を建てることが不可能でもある程度の住宅ローンの借り入れができるのであれば、不動産物件の中古住宅や中古マンションの購入を視野に入れることも必要ではないでしょうか。
    リフォームもこの震災において建材の不足など影響を受けていますが、ある程度供給がが安定してくれば、
    中古不動産物件を購入してリフォームやリノベーションをして素敵なマイホームを取得できることだと思います。
    大分で中古マンションを昨年末に購入した友人がいるのですが、すごく生活しやすいと言っていました。