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  • 気密性と防音性

    注文住宅で家づくりを考える時によく考えてきたいポイントとして『気密性』と『防音性』があります。
    まず『気密性』に関してですが、夏はエアコンで冷房を効かせ、冬は石油ファンヒーターやオイルヒーターなどで暖房を利かせると思います。
    そうした時に住宅における気密性がなければ効率よく冷房・暖房の効果を得られることができません。
    北海道で新築を建てた友人の話だと、以前住んでいた札幌の賃貸アパートから新築に引っ越した時の気密性は段違いだったそうです。
    吹き抜けやリビングダイニングキッチンなどは見映えや生活空間としては好まれるのでしょうが、冷暖房効率を下げてしまうことがあります。
    今年は原発の問題もあり、電気代の節約が謳われていて今後も冷暖房に関することはいつまでもついて回ることになるかと思います。
    また『防音性』に関しては近隣に住んでいる方に迷惑をかけないように考えなければいけません。
    最近ではお互いの生活音がトラブルの原因となり、事件や事故につながることも増えてきました。
    トラブルにならなくてもカラオケや楽器の演奏をよく思わない人もいるはずです。
    カラオケの場合は自分は気付かなくても音痴である場合は非常に他人に迷惑をかけることになります。
    ある友人は新築で住宅を建てる際に自分の趣味であるギターやドラムの練習を気兼ねなくしたいとのことでわざわざ防音室を作りました。
    防音室を作ることは建物の金額も上がるのですが、練習用のスタジオを定期的に借りることを考えれば元は取れるのではないでしょうか。
    新築で注文住宅を建てる際に建物の見栄えだけではなく、この様な事に関しても考えてみてはどうでしょうか?