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  • 素材の違いって何?

    駐車スペースをどのようなタイプのモノにするのかは実に人それぞれです。車の使用頻度や目的によっても施工内容は異なりますし、選ぶタイプも変わってくるでしょう。カーポートを選ぶときに大切なのは自分自身のライフスタイルにマッチしているかどうか、また予算に見合った施工内容であるかどうか(※カーポートを含め、外構工事はコストがかかります)、そして建材そのものをきちんと把握しているかです。

    最も気をつけたいのが最後の建材への最低限の知識。なかでも素材選びだといえるでしょう。カーポートは建物の内部に組み込んで作るガレージのようなタイプでない限り、建材としてルーフ状のものや大型の車庫状のものを建材として購入するのが一般的です。基本的な素材としてはポリカーボネートやスチール、アルミなどが多いでしょう。

    ポリカーボネートはプラスチックの仲間ですが非常に耐久性のある素材でありながら防火性能にも優れたバランスが良い素材としてルーフ部分に使用されています。温度変化の影響を受けにくく、UVカットもできるので透過性があっても車の褪色やシートなどの変色を防ぐ効果があります。カーポートの屋根は透明な物が良い、と思っている方はどのような加工が施されているかを事前にチェックしておきましょう。色はブルーやブラウン、ダークグレーのような色の他、透明のものも人気があります。

    スチールの素材としてスチール折板やガルバリウム鋼板でできたものもあります。ポリカーボネートのように透過性はありませんが耐荷重性と遮熱に優れているので豪雪地帯などではポリカーボネートよりもこちらを選ぶのが普通と言われています。この他、アルミは錆びにくい特性がある、などそれぞれにメリットがあるので立地条件や仕様頻度、目的を考慮して選ぶようにしましょう。