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  • コレクティブハウスとは?

    コレクティブハウスとは、1つのDK(ダイニングキッチン)や庭などを複数の世帯が共に使い、交流を交えながら、支え合って生活を営むための、共同住宅の建物のことをいいます。

    コレクティブハウスという建物は、1970年代に欧米で誕生し、1980年代後半には、アメリカでも強く根付くこととなります。

    現在では、主にスウェーデンなどで、コレクティブハウスの建物の多くを公営住宅として、建てています。

    別称「コ・ハウジング」ともいわれています。

    1つのコレクティブハウスにおいて、20~30世帯が共有するのが理想とされており、入居者数としては、50~60人が良いといわれています。

    居住形態としては、集合住宅、タウンハウス、戸建住宅群といった建物を用いています。

    ライフスタイルの良さとしては、各世帯の生活の場を保ちながら、且つ、プライバシーに関わることには、気遣いながら生活をしているといった点と共有の空間を共に過ごすことで、多くの家事労働を分担して、行うことができるといったことがあげられるのではないでしょうか。

    こういったことから、高齢者が増加の傾向にある日本では、高齢化社会においても、最も適している生活の場としても、関心が高いといえます。

    阪神・淡路大震災以降、多くの地域住民が共同での避難所生活を余儀なくされたということもあり、非常に速い段階で、世の中に、認識されるようになったともいえます。

     現在では、ティベロッパーや自治体、または、町づくりNPOなどが連携を取りながら、研究を進めています。