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  • 複数の住宅会社・工務店から1社を選ぶ

    数多くある住宅会社や工務店の中から自分の家造りを依頼することができる会社は一つの会社だけです。
    それゆえに住宅会社選びは妥協せずに行わなければいけません。
    今は工務店も集客に力をいれているので中々選びにくいところだと思います。
    資料請求をしてみたり、インターネットでホームページを見てみたり、実際に住宅展示場やモデルハウス、新築見学会などを見にいったり、営業マンと打ち合わせをしたりして依頼する会社の選定をしていくわけですが、どうしても気になる会社が2社から3社残ってしまうことも珍しくはないようです。
    こういった場合は各会社に見積もりを出してもらうことで解決する場合もあります。
    リフォームなども同じなのですが逆に各会社の見積もりを出してもらうことで金額の判断がつきやすくなります。
    大分でリフォームをした親戚はリフォームするときに4社に見積もりを出してもらったといっていました。
    デザインや家造りの工法ともう一つ大事な事は建築費用です。
    大半の方が人生をかけて長期の住宅ローンを組むわけですが、1円でも安く家を建てたいと思うのが本音だと思います。
    そのためにも見積もりを出してもらいましょう。
    見積もりの前提としてプランの規模を決めて、建物の外観やデザイン、間取りの取り方、駐車場や庭などの外構、使用する住宅設備機器などの要望を同じにして見積もり出してもらうことです。
    そうして出された見積もりの金額で依頼先を決めることもできるのですが、ここで注意したいのが一番安い見積もりを出した住宅会社にすればいいということではありません。
    見積もり金額と実際の建築費用が違ってくることもありますし、競合がいると知れば無理に見積もりの金額を入れてくる会社もあります。
    見積もりを出してもらった後に何故その見積もり金額になるのか、本当にその見積もり金額でいけるのかなど営業担当者にしっかりと説明をしてもらう必要があります。
    住宅ローンや資金の上限は誰しもあるので、返済に無理のない範囲で納得できる家造りを進めてほしいと思います。

    これからの家造り

    今までの住宅ローンの低金利と消費税の引き上げ前ということで新築で住宅を建てたり、
    不動産物件から中古住宅や中古マンションを探してマイホームを取得するには最高のタイミングと言われていましたが、
    3月11日に発生した東日本大震災により状況は一変してしまいました。
    住宅建設に必要な建材・資材・住宅設備機器は東日本の被災地の復興のため全国的に不足することが予想されます。
    この建材の不足に関しては現在着工中の住宅に関しても工事の進み具合にもよりますが、資材・建材の出荷停止などにより工期の延長や引き渡しの延期などが考えられますし、
    新築のプランで決めていた資材などの代わりに代替え品を使用しなければ完成品などの影響がでるはずです。
    また今後家造りを考えている方のは相当な影響が出ると考えられます。
    資材や建材の価格が高騰することが予想されていますので今までの建築費よりも大幅に引き上げられるということなのです。
    また新築をあきらめて既存住宅の建て替えや不動産物件を購入してリフォームをするなどが大幅に費用が削減できることから、マイホーム取得の傾向も変わってくると考えられます。
    私の友人も滋賀で実家の建て替えを考えていましたが、この先のことを考えると滋賀のリフォーム会社を探して検討してみようかと言う事を言っていました。
    今まだ契約をしていない方は今後の経済状況や住宅業界の動きをしっかりと把握し、
    住宅会社や工務店の営業マンとしっかり建築費用や住宅建設に使われる資材・建材について確認をするようにしましょう。
    またこの2,3年は住宅会社も苦しい経営になるため倒産する会社も出てくることでしょう。
    気をつけていただきたいのは住宅を新築する費用は高くなりますが、
    建築費用の安い住宅を建てるとその先後悔することになるので安心して住めるお家造りを実現できる住宅会社、工務店を探すようにしましょう。